将棋

将棋連盟の予備選挙、佐藤康光九段・森内俊之九段・清水市代女流六段ら7名が選出

会長は正会員の投票ではなく、理事の互選によって選出されますが、佐藤康光九段がそのまま続行する見通しです。

選挙によって選出される理事の枠は関東5、関西2の計7人。立候補者は関東7、関西3の計10人だった。

当選した7人は、5月29日の通常総会で正式に承認された後、就任する。同時に、理事の互選によって会長を選出するが、2月に就任した佐藤現会長が留任する見込みだ。

(引用:森内九段、清水女流六段らが将棋連盟新理事就任へより)

2017年度からフリークラスに転出していた森内俊之九段も無事当選しました。

森内九段は十八世名人の資格を持つが、前期順位戦で最上位のA級から初の降級となり、「自分の生き方は自分で決める」と、永世名人有資格者ゆえの決断で3月末、順位戦は指さないフリークラスに転出。

今後は運営面に携わりながら「名人以外のタイトルを目指す」と話した。

(引用:森内俊之九段、清水市代女流六段ら7人 日本将棋連盟理事選で内定より)

中原・米長政権以来の、超一流棋士同士による二頭立て政権の誕生です。

女流棋士として初の常務理事に選出された、清水市代女流六段のコメントはこちら(↓)。

選出された7名の理事はいずれも、「予備」選挙という名称が示す通り、5月29日の通常総会で正式に承認されます。

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