ネット中継将棋観戦記(藤井聡太四段)

藤井聡太四段が20連勝! でもモバイル中継が途中からつながらず・・・

2017/08/21

藤井聡太四段が棋王戦予選で澤田真吾六段に勝って、プロデビュー以来の連勝記録を20に伸ばしました!

それとともに、竜王戦に続いて、棋王戦でも本戦トーナメント出場を決めました!

今期の王位戦挑戦者決定戦に勝ち進んでいる澤田六段でもその勢いは止められず、またワイドショーとお茶の間をにぎわせてくれることでしょう。

しかも本局は、一時は「とうとう連勝も止まったか」と思わせる局面にまで陥りながら、見事な指し回しで逆転勝ちした一局でした。

20連勝は歴代6位タイの記録

千日手指し直し局で先手番&持ち時間の優位を握り、角換わりから後手の攻めを受けとめて指し切り勝ちを狙う展開に。

しかし、おそらく藤井四段の読みに錯覚があり、先に自陣に火がついてしまいます。

しかも受けが必要そうな局面で攻めの手を指し、かつ詰めろにもなっていなかったため、日本中に激震が走ります。

とはいえ、天才少年の指し手だから、凡人には考えの及ばない妙手が見えているのかもしれない。

「さあここからが詰むや詰まざるやの一番面白い場面だ!」というときに、まさかのアクシデント。

なんと、日本将棋連盟の中継アプリ(有料)がつながらなくなってしまったのです!

藤井四段の逆転をリアルタイムで見られず

ぼくの場合、19時25分の着手、101手目▲4三銀成から全くつながらなくなり、20時27分の終局までは日本将棋連盟モバイルのTwitterで途中経過を確認していました。

アプリがつながったのを確認したのは終局後で、藤井四段の世紀の大逆転劇をリアルタイムで見ることができませんでした。

Twitterでも約10手ごとでしか指し手が投稿されず、正直藤井四段の活躍を追っかけるために課金している身としては、非常に不満の残る事件でした。

・・・まァ、その不満よりも、藤井四段の活躍を見届けたい気持ちの方が勝つので、解約はまだしばらくはしないつもりですけどね。

将棋世界7月号は藤井聡太特集!

本日発売の将棋世界2017年7月号は、表紙を見てそのまま、藤井聡太特集が大々的に組まれています。

例年なら主役のはずの名人戦(しかも今年は20代同士の対決)や、棋聖戦挑戦者になった斎藤慎太郎六段のインタビューよりもページが割かれています。

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