藤井聡太

藤井聡太四段の初の書籍が8月末に発売! すでにAmazon将棋カテゴリベストセラー!

2017/06/29

藤井伝説の序章がついに本になる。月刊誌「将棋世界」をはじめ将棋関連書籍を多数発行するマイナビ出版が、ファンの期待に応える一冊を世に放つ。

「天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」(税込み1490円)で、8月28日に発売。

27日に同社が発表し、同日先行予約受け付けが始まった。

(引用:藤井四段、本になる…金字塔29連勝から一夜フィーバー最高潮より)

キュボロバカ売れ、スタディ将棋バカ売れ、将棋教室盛況、将棋めし売り切れ、将棋の本の売り上げアップ。

日本が20年に渡って不景気が続く中、様々なジャンルの経済活性化に貢献してきた藤井聡太四段の、初の書籍が発売されます。

天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃

天才藤井聡太、その強さの秘密に迫る!

羽生善治三冠が14歳の中学生棋士に敗れる――。

平成29年4月23日、誰も予想できなかった結果に将棋界は騒然となりました。ニューヒーローの名は藤井聡太。藤井四段はその後プロ公式戦で連戦連勝、それまでのデビュー戦からの連勝記録10をはるかに上回り、勝ち続けました。

本書はスター誕生の舞台となった炎の七番勝負と驚異の連勝記録について、藤井四段の自戦解説をメインとし、羽生善治三冠をはじめとする対局相手棋士のコメント、七番勝負の企画者でありすべての対局に立ち会った鈴木大介九段の感想で振り返るものです。

また、師匠の杉本昌隆七段による藤井聡太論も収録しています。

藤井四段の棋士人生の輝かしい第一歩、その軌跡を本人と、関係した多くの棋士たちが綴った記念碑的一冊です。

(Amazonより抜粋)

すでにAmazonベストセラー1位

発売まであと2ヶ月もあるのが難点ですが、これぞ皆が待ち望んでいた一冊です。

Amazonの販売ページ(→天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃)を見ると、もうすでに将棋カテゴリのベストセラー1位になっています(2017年6月28日現在)。

自戦記がメイン

さて肝心の、本の内容は以下のようになっています。

メイン企画は藤井本人による自戦記。人気に火を付けた3〜4月のインターネットテレビ局AbemaTV企画の非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負」、デビュー戦からの公式戦29連勝の対局を自ら解説する。

同企画最後の対局者として藤井に敗れた羽生善治3冠(46)をはじめトップ棋士らの証言、師匠の杉本昌隆七段(48)による藤井論なども収録。藤井将棋の本質に迫る。

(引用:藤井四段、本になる…金字塔29連勝から一夜フィーバー最高潮より)

自戦記がメインということは将棋の指し手の解説であり、将棋を知らない人にはほぼチンプンカンプンな内容になると思います。

ですが、今のフィーバーぶりを見る限り、そんなことは関係なさそうですね。

なんせ扇子やクリアファイルが即完売&ネットオークションで高騰しているくらいですから。

発売が待ちきれない方のために

藤井聡太四段についての「一冊の書籍」が発売されるのは初めてですが、これだけのスーパースターですから、すでに至るところで「藤井聡太」についての記事が世に出されています。

電子書籍では、文藝春秋に掲載された記事を加筆修正してkindle化した史上最年少記録を塗り替えた強さの秘密 藤井聡太四段 14歳プロは羽生を超えるかがすでにあります。

関連記事100円で分かる藤井聡太四段のこれまでの活躍(*売り出された当初は100円でした)

自戦記についても、AbemaTVの羽生三冠との将棋の自戦記が、将棋世界2017年6月号に掲載されています。

師匠による藤井論も、将棋世界2017年1月号に「師匠から見た藤井聡太」と題して、その出会いや修業時代のエピソードが語られています。

7月3日に発売される将棋世界2017年8月号にも、大崎善生氏(代表作:聖の青春)による藤井聡太四段ドキュメント 『神を追いつめた少年 ―藤井聡太の夢―』 第1章「将棋との邂逅」が連載されます。

どうしても待ち切れない方はこれらの記事を読みながら、まだまだ続くであろう快進撃を応援し、見守っていきましょう。

-藤井聡太