羽生善治

将棋界初!羽生善治竜王が国民栄誉賞受賞決定!

本日2018年1月5日(金)は、将棋界にとって格別に記念すべき日となりました。

昨年12月5日に、永世七冠を成し遂げた羽生善治竜王が、囲碁棋士の井山裕太七冠とともに、国民栄誉賞を授与されることが、正式に決定しました!

表彰式は2月13日に、首相官邸で行われるとのこと。

日本将棋連盟からは、ご本人はもちろんのこと、佐藤康光会長・森内俊之専務理事・谷川浩司九段・藤井聡太四段のお祝いコメントが発表されています。→羽生善治竜王、国民栄誉賞の受賞が決定

悲願の「永世七冠」から1ヶ月...ついに正式決定!

2008年の竜王戦で、羽生善治名人(当時)が渡辺明竜王(当時)に3連勝し、国民栄誉賞の話が持ち上がりましたが、その後まさかの4連敗を喫し、立ち消えになりました。

それから9年後、47歳になった羽生善治棋聖が、ついに宿願を果たしたのは日本中がご存知の通り。

12月13日、政府が羽生竜王と井山七冠に、国民栄誉賞を授与することを検討しているという報道が世に流れました。

それに対し、羽生竜王は「検討していただけるだけでも名誉なこと」とコメント。

当初は、12月26日に正式に決定すると報じられていましたが、その前日になって、年明けにずれ込むことになりました。

ついに訪れた歴史的瞬間

そして年が明けて2018年を迎え、永世七冠達成からちょうど1ヶ月経った本日。

木村義雄八段(のちの十四世名人)が実力制初代名人に就いたのが1937年。

それから81年(盤寿)の月日を経て、将棋界から初の「国民栄誉賞」受賞者が出た。

将棋がこの世にある限り語り継がれていく、歴史的瞬間に立ち会えたことを、我がことのように喜ばしく思います。

-羽生善治