将棋

『平成』から『令和』へ

将棋界の2019年度が始まり、そして新たな元号が発表されてから、4日が経ちました。

『令和』という名称に慣れたような、慣れていないような。

2019年4月30日を以って平成が終わり、2019年5月1日から令和時代が始まる。

それはつまり、今年の名人戦と叡王戦が、平成と令和をまたいで行われるタイトル戦になる、ということです。

令和最初のタイトルホルダーは誰だ!?

明日(4/6)から開幕する第4期叡王戦七番勝負は、高見泰地叡王に永瀬拓矢七段が挑戦します。

その4日後に開幕する第77期名人戦七番勝負は、佐藤天彦名人に豊島将之二冠が挑戦します。

この4名の中の誰かが、令和最初のタイトルホルダーになる、ということです。

...その候補の中に、平成の将棋界を彩った「羽生世代」の棋士がひとりもいないのが、時代が変わったことを象徴しているように思えてなりません。

2019年度の名人戦と叡王戦の七番勝負のスケジュールは、以下のリンク先の通りです(いずれも日本将棋連盟HPより)。

スケジュール的に、令和最初のタイトルホルダーが誕生するのは、叡王戦の勝者である可能性が濃厚です。

ただし、叡王戦が最終局までもつれ込み、名人戦が早々と決着するようなら、名人戦の勝者になることも有り得ます。

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