渡辺明

渡辺明竜王がこれまでに将棋で稼いだ金額とは!?(Updated)

2017/02/17

羽生善治三冠と並ぶ将棋界の顔・渡辺明竜王。

2003年に19歳で羽生善治王座(当時)に挑んで以来、常にタイトル争いの最前線で戦い続け、積み重ねたタイトル獲得数は現在18期(2017年2月15日現在)。

将棋界は勝つものが報われる世界なので、その実績と比例してこれまでにたっぷり稼いできているはずです。

というわけで、渡辺明竜王の今までの賞金・対局料を調べてみました。

渡辺竜王がこれまでに稼いできた金額

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(画像:竜王戦中継ブログより)

渡辺明竜王は1984年4月23日生まれの現在32歳。

15歳で四段になり、16歳になる年の2000年4月1日から公式戦に参加しました。

好都合なことに、将棋界は棋士の賞金・対局料ランキングを毎年公表しているので、それを調べれば今までに稼いできたおおよその金額が分かります。

ただし、賞金・対局料ランキングは2012年からは10位まで、それ以前も20位までしか発表されていないため、そのランキングに入っていない2000~2002年については分かりません。

なので、渡辺明竜王が初めてトップ20にランクインした2003年からの賞金・対局料を以下にまとめました。

賞金・対局料(万円) 順位 年齢
2003 1472 17 19
2004 2442 6 20
2005 6194 3 21
2006 5654 4 22
2007 8032 2 23
2008 6252 2 24
2009 5605 2 25
2010 6240 2 26
2011 8365 2 27
2012 7197 2 28
2013 10255 1 29
2014 6844 3 30
2015 4577 3 31
2016 7390 2 32
(データ引用:wikipediaより)

これらを合計すると、しめて8億6519万円なり。

すでにサラリーマンの生涯収入より遥かに稼いでいる

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ナンバー2で数千万円は、他のスポーツ選手と比べれば低い気もしますが、庶民には羨ましい限りの数字が並んでいます。

ランキングに入っていなくて不明な2000~2002年の3年間を含めれば、9億近くになっているでしょう。

永世竜王の強み

渡辺明竜王はこれまでの棋歴で、なんといっても竜王獲得通算11期という輝かしい実績を残しています。

竜王戦の賞金は現在4320万円

将棋界のタイトル戦で最も賞金額の高いタイトルですから、それが見事に反映されているわけです。

サラリーマンの生涯年収がおよそ2~3億円の時代に、32歳にしてすでに(対局料・賞金だけで)9億円近くも稼いでいるとは(その分、税金もたんまり取られているはずですが・・・・)。

それに加えて、渡辺明竜王ほどの超一流棋士ならば、講演や出版、メディア出演などの副収入があるはずです。

奥様のめぐみさんは将棋の渡辺くんの単行本の印税を全て寄付していますが、旦那がこれだけ稼いでいたら、太っ腹にもなれますよね。

-渡辺明